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2016年5月21日 (土)

大井川鉄道

今回は大井川鉄道について調べてみようと思います。この大井川鉄道では、競合する交通機関がなく、鉄道に乗らざるを得ません。並行するバスもコミュニティバスがほとんどで、鉄道路線と並走する区間はそれほど長くはありません。ただし、唯一大井川鉄道バスが並行する区間があり、時間を節約できます。また、運休区間がありますので、後で取り上げます。
まず、ダイアグラムを見てみます(2016年5月現在、クリックで拡大)。

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金谷から千頭まで、そこそこの本数はあるように見えますが、SL(赤線)は臨時列車ですので、常に走っているとは限りません。また千頭駅の接続も考えないと、待ちぼうけをくうことになります(SL博物館や、音戯の郷などの観光資源はありますが)。
まず、朝一の3, 201列車に乗るためには、6:00の新横浜発のひかり493号に乗る必要があります。これに乗ると14時に金谷に帰り着くので、天竜浜名湖鉄道方面や伊豆御殿場方面も乗ることが十分可能です。現在のところ、土砂災害の影響で、閑蔵、尾盛、井川の各駅へは列車は通っていませんが、暫定終点の接岨峡温泉駅からレーダーで駅取得ができます。また、鉄道では電波を拾えないところもちらほらあります。
一方、次の5, 203列車に乗ると、もしSLが運行していない時期なら15:50に金谷に付くことになり、結構な時間です。ここで、52の閑蔵行きバスに乗ることで、10列車に間に合うことができ、先ほどと同じく14時に金谷に帰り着くことが出来ます。見どころであるアプト式も片道は乗ることができます。バスは近年開通したトンネルを使うので、バスの半分しか時間がかからないためです。
下の地図に示したように、接阻峡温泉駅は山肌にそっており、バス停は街道沿いにあります。駅から集落への路はくねくねと曲がってはいますが、5~10分程度歩けばよく、バスの時間には十分間に合います。下にストリートビューも併せて載せました。これは街道から駅への登り口の交差点の部分ですが、右側の建物の脇にバス停が立っているのが見えます。ここに止まります。
なお、バスは一般の路線バスのこともあれば、マイクロや、時にはハイエースタイプのバンが充当されることもありますので、乗り逃さないようご注意ください。
ちなみに、バスで閑蔵駅まで行っても電波は拾えませんでした。駅から5分程度歩いた程度では圏外のままでしたが、場所により電波が届く地域もあるようです。

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