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2016年1月17日 (日)

南九州(肥薩線・宮之城線・指宿枕崎線・日南線を中心に)

以下の記述は2020年1月のダイヤ・ゲーム仕様に基づいています。

南九州は駅メモerにとって鬼門である、宮之城線が存在します。また、肥薩線や指宿枕崎線、日南線など取りにくい路線が数多く存在します。
まず、全体の概観について述べようと思います。

 

South_4

この図はKenMap 9.11により生成した画像に適宜Dyが書き加えて制作しています。

まず、ご覧のとおり、指宿枕崎線、日南線、くま川鉄道などの盲腸線が沢山あります。また、肥薩線の人吉より先は本数が少なく、行程を考えないとなりません。

川内より内陸に伸びる黄色の線が宮之城線です。何らかの手段で内陸に向かう必要があります。

また、ローカル線共通の問題ですが、本数が少ないです。マイカー利用だけでなく、バス利用がシェアの多くを占めるためです。
南九州特有の現象として、飛行機に向かうバスの本数が多く、バスターミナル的な役割も兼ねています。図の中央付近にある、バス路線(点線)が集まっている場所が、鹿児島空港です。

 

図に主な路線バスを書き込みましたが、これ以外にも、

  • 枕崎と伊集院を結ぶバス
  • 鹿児島空港と国分(日豊本線が肥薩線と分岐する隼人の一駅東)を結ぶバス
  • 鹿児島空港と嘉例川(肥薩線の駅、木造駅舎で有名)を結ぶバス(最終目的地が霧島温泉郷で本数が多い)
  • 鹿児島空港と加治木(日豊本線が肥薩線と分岐する隼人の一駅西)を結ぶバス
  • 鹿児島空港と枕崎を結ぶ直行便
  • 志布志と鹿児島市街を結ぶ直行便

など、多数のバス路線があります。また速達性もそこそこあります。というよりも、鉄道路線が貧弱で、バスに対し優位性を示すことが難しくなっています。また指宿枕崎線では、帰路をバスにし、指宿をショートカットすることで、1時間近く短縮できます。
また南九州では、新幹線から在来線駅にアクセスすることは難しいです。殆どがトンネルで、僅かな明かり区間も、GPSが立ち上がる前に通過してしまいました。
このように、九州南部をなるべく短時間で制覇しようとすると、バスを利用することが必須となります。しかも、単一の路線だけに注目するのではなく、後の旅程もよく考える必要があります。次回からは、各路線に注目していきます。

 

 

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